10月の付き添い応援弁当
闘うのはこどもだけじゃないんです!

筑波大病院付き添い応援弁当
HappyHalloween
10月25日も筑波大で付き添い応援弁当の販売と差し入れをお届け致しました
いつも楽しみにしてくれているママさんたちと月に一度、共に笑顔になれる嬉しいひと時です
時には「有難いです」と一瞬涙を浮かべるご家族もいたりして…
ギューッと抱きしめて一緒に思いっきり泣きたいくらい
「頑張ってるの知ってるよ!私たちも同じだったから」
と伝えたいけど、そこはグッと気持ちを改めて笑顔で
「美味しいもの食べて一緒に頑張ろう!
何か困ったことがあったらいつでも連絡して!」
とだけ伝えて、子どもたちのいる病棟へ足早に向かうママさんたちを見送りました。
元の病院に戻ったママから…

そんなタイミングで、筑波大での陽子線治療を終えて、
元の病院に戻ったママさんからご連絡を頂きましたので、
皆様にもご紹介させてください。
照井が4年前、息子が筑波大で陽子線治療中に思ったこと、
そして3年前、平沼と出逢い、
共に筑波大小児病棟院内サポートの会を立ち上げた当初の想いがやっとやっと叶ったのだ
と実感できたとても嬉しいご連絡に思わず涙があふれました。
筑波大学付属病院には、小児がんの治療のために県外から治療に来る子供とその家族がいます。
こどもの命に関わる病気であるということだけでも不安が多い中、
「つくば」という見知らぬ地で頼る人もいない病院で長期入院しなければならないご家族にとって、
精神的負担はとても大きなものです。
照井が入院中も県外から来られているご家族が何名もいて、
その人たちのためにつくば民である私にできることがあるのではと、
「つくばの有名なお菓子屋さんのお菓子です」
とこっそりお裾分けしたり、
「子どもの肌着やオムツなど、必要なものがあったら母に買ってきてもらうからいつでも声かけてね」
と付き添い入院中のママさんにお話したりしていたことがこの活動を始めた大きなきっかけの一つでした。
治療が終わって、地元の病院に帰ったママたちの中には、
「つくばは大変だったという思いが心のどこかにある」
「経過観察のためにつくばに行く機会があるけど、再発しているかもしれないという不安が常にある」
などと「つくば」にネガティブなイメージを持たれているご家族も多いのも確かです。
その気持ち、とってもよくわかります。
だからこそ、
「つくばでの入院治療生活は大変だった。でもみんなが応援してくれていて、温かい街だった」
という記憶が心の片隅にでも残ればよいなと思って活動をしています
当会の付き添い入院家族支援は、小児がんに限らず、
心臓病や子どもの難病で入院治療中のご家族も対象です。
つくばで小児がん支援といえば…

でも、小児がんの陽子線治療のために県外から、つくばに来なければならないご家族が
「つくば 小児がん」
と検索した時に一番に「ヒスターズナウつくば」が出てきて、
サポートしてくれる団体がある、
つくばでレモネードスタンドを開催すれば、いつもたくさんの方が関わり、
支援してくれているということを県外に発信するためにあえて、
「つくばで小児がんのこどもとその家族をサポートする会」
としています。
「つくばのみんなが応援してくれている。もし何か困ったことがあったら、連絡してみようかな…」
とちょっとした心のお守り的な存在になれたらいいなと思ってこの3年活動を続けてきました。
ご紹介したママさんから最後に
「(キッズハウスを利用中)つくばをドライブしたりしていましたが、自然もありお店も沢山で家族でとてもいいところだねと話していました。元気になってまた訪れたいと思っています」
との何よりも嬉しいメッセージも頂きました
県外家族への支援がこうしてカタチになって、
ママに届いたことが何よりも嬉しく、
それも私と平沼だけでは出来なかったことで、皆様の温かいご理解とご支援があってこその活動です️
皆様に改めて感謝申し上げます。
これからも細々とでも着実に届く支援を続けて行きたいのでどうぞ宜しくお願いいたしますterui