【つくばで小児がん支援】
histarsnowtsukuba★HiStar'S ACTION★ヒスターズアクション
ー彼らの行動が、彼らの希望の光となるー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2020年6月レモネードスタンドの日に
当会代表の照井が一個人の活動として
始まったつくばでのレモネードスタンド🍋
2021年6月レモネードスタンドの日からは
主に高校生たちが中心になって活動しています。
初めは地元の高校5校に通う7名の高校生メンバー
つくば秀英、茗渓学園、土浦日大、常総学院、土浦湖北
学校も違う、会ったことも話したこともない
メンバーもいる中で共に開催してくれました🎗
「私にも出来るかな？」「私もやってみたいな」
そこから友達や先輩が活動する姿を見て
「私にも出来るかな？」「私もやってみたいな」と
つくばの高校生たちにレモネードスタンドの
輪が広がり、その活動の様子をSNSで知った
中学生、高校生も「私も参加したいのですが」と
DMや電話で連絡をくれるようになりました。
友達と一緒に参加する子もいれば、
ひとりで来てくれる子もいて、
県央、県北から参加する学生がいるほど
支援の輪が広がっていることにビックリです😳✨
2024年6月レモネードスタンドの日
先月、2024年6月レモネードスタンドの日には
小学生がメインで高校生らがサポートに入ると
いう新たなレモネードスタンドへ発展😊
第1回から気付けば4年で52回も開催してました🍋
ボランティア参加した小学生～大学生まで
延べ280名以上😳✨そして、
2020年6月～2024年6月までの寄付総額が
100万円を達成致しましたことをここにご報告し、
皆様の温かいご支援に感謝を申し上げます🙇🏻♀️✨
ヒスターズナウの活動について
当会のレモネードスタンド活動の収益は主に
NPO法人日本小児がん研究グループ（JCCG）
に寄付させていただいております。
「不治の病と言われる小児がんがなくなって
がんになっても希望が持てる未来をつくりたい」
という祈りと
「国指定の小児がん拠点病院がない茨城県内でも
同じように治療が受けられること」への願い、
その両方を叶えようと組織された小児がん研究支援
団体です。
4年間で52回
4年間で52回も続いたのは、何よりも子どもたちの
「小児がんの子を笑顔にしたい」という想いの強さ。
昨年からは当会ボランティアで参加している
生徒たちが自分の通う高校の文化祭等イベントで
レモネードスタンドを行い、寄付するという
取り組みも各校でされています🍋
当会はレモネードスタンド活動以外にも
チャリティーグッズの制作や
入院中の子どもたちへのプレゼント制作、
こども病院内のシーズン装飾、
家族交流会で子どもたちと一緒に遊ぶなど
学生さんたちにいろんなカタチの
「ボランティア体験」をして貰っています😊
様子を覗いてみて、気になったら
スタッフたちに声を掛けてみてください😊
あなたが関わった1杯のレモネードが
今、この瞬間も懸命に病気と向き合っている
子どもたちとそのご家族の希望の光となります⭐
ひとりじゃないよ、みんなで一緒に
自分にできるアクションを起こしませんか😊✨
🍋今後のレモネードスタンド予定🍋
9月8日(日) コリドイオ（つくばセンター広場）
10月12日(土) つくばセンター広場
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
HiStar'Snow★Tsukuba（ヒスターズ・ナウ・つくば）
私たちの会の名前の由来、
HiStar'S（ヒスターズ）は造語で
his・star（彼らの星）という
意味があります。
お星さまになってしまった我が子らを想って
続ける活動が、今、この瞬間も懸命に
小児がんと向き合っている彼、彼女らの
希望の光🌟になりたい‥
そして、どんな状況であってもnow（今）
この瞬間も大切にして欲しいという願いを込めて‥✨
